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<< 3/9(日)工房カフェは、‘冬の終りと春支度’ | main | 明日3/9(日)はいよいよ、器れもん一日工房カフェ。 >>
3/9(日)工房カフェ。今日は、れもんの木のどうぐのはなし。
今日は、【3/9(日)器れもん一日工房カフェ】に並ぶ、
れもんの木のどうぐのはなし。

器れもんのある阿波徳島県西部から
徳島市内の方向へ30分ほど行ったところに
れもんの木の工房はあります。


福祉の現場の工房には
支援者が自身のモノづくりやアート表現を経て
その人生のどこかのタイミングで
魂を揺るがすような
彼等の表現に出逢ってしまい、
衝撃を受けた支援者も多いと思います。


出逢いって自然で、必然。

出逢うべくして出逢うと思う。

彼らとの出逢い。

工房との出逢い。

木と器との出逢い。




「木と器って相性がイイですよね。
何か一緒にできたらいいですね。」



そんな会話を
木の工房の担当者と交わしたのが1年ほど前。



 
<れもんの木のどうぐ>木工班よりメッセージ。
 
木工班メンバーは、今日も黙々と木を削ります。
道具はのこぎり、カッターナイフ、彫刻刀。

少し削っては宙にかざして、片目で削り具合を確かめる。
 

時には削りすぎて「あ〜〜〜〜っ」と頭をかかえることも。

 
そんなこんなで完成したスプーンやフォークには、
メンバーも思い入れはひとしおで、
 
「持って帰っていい?」  「いや、だめですー」
と、こんなやりとりがお約束に。
 
もちろん皆さん承知しています。
商品を買っていただくと、
なんともうれしそうな良い顔をされるのですから。
 
「1日カフェ」にご一緒することが決まってから、
いっそう、士気が高まっています。
自分たちのつくったものを
お客様に届けたいという気持ちが伝わってきます。

 
『無垢の材料をつかって、
 使う方の生活にそうような、
 なじむような、「どうぐ」を
 誠実につくることができたら』
 
そんな思いを込めて、
商品を送りだしていきたいと思います。

 
さて、今回、販売させていただくのは、
・バターナイフ
・フォーク
・スプーン
・デザートフォーク(小ぶりの二股のもの)
・ジャムスプーン
・コースター
・デザート皿
です。
 
素材は、
くるみ、ナラ(オーク)、アッシュ、アルダー、杉
など。

 
手作業でつくったカトラリーは、ひとつづつ
少しずつちがう顔をしています。
今はまだ、「個性」と呼ぶには、はやいのかもしれず
それは、
技術的なつたなさなのかもしれません。
ただ、
こうしてだいじにつくられた木のどうぐたちは
こちらもなんともいえない良い表情をしていて
きっと
おいしいスウィーツや、素敵な陶器のうつわに
似合うのでは。
ぜひ、手にとって確かめていただけたら、と思います。


 

木工班の提案で、
3/9(日)の一日カフェは
廊下から外の景色が見えるような
テーブル席を考えています。

なーんと手作りの長テーブルで
お客様をお迎えできます・・・!!


ここまで一緒に準備を重ねてきて、
やっぱり、「木のしごと」と「うつわのしごと」は
ちょっと似ている。
「うつわのしごと」と「おかしのしごと」も
ちょっと似ている。


木も土も、粉も
大切な大地からの贈り物。
触るごとにいとおしい思いがするし、
作る人たちもいとおしい。
作る時間もいとおしい。
生きることはいとおしい。




最初に出逢った‘おかしとうつわ’
今回は、木のどうぐも出逢います。

阿波市柿原の器れもんの工房に足をお運び頂く
皆さまとの出逢いも加わって、
より一層楽しいおかしと道具の時間となりますよう!
私たちも本当に楽しみにしています!

*前回のカフェの様子はこちら。

http://utuwalemon.jugem.jp/?eid=91
*会場の社会福祉法人カリヨンれもん吉野
器れもん工房までのご案内はこちらです。

http://utuwalemon.jugem.jp/?eid=89
 
どうぞよろしくお願い致します!



 
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