ブログやるならJUGEM
<< August 2019 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

日差しの中の作業。
暑い日差しが降り注ぐ中、
窯出しした器を出荷できるように作業を進めていました。

 

いよいよ神戸[one village one earth]さんでの展示会。
8/10(金)〜8/29(水)
http://1village1earth.com/

私達も、楽しみです。
にこにこ押しピン作り
こういうのを、作業机の上に見つけるとたまらない感じです。




どの子もあの子も

 
こちらさんも


整列ー!!

【器れもん】利用者の皆さん忙しくしています!
感謝です◎◎◎
可愛い3姉妹。
どんな絵を掘り込もうかと、なんとなく話をして
「うん。うん。」と頷きながら描いてくれた結果。

 





イラスト描いた器の反対側には、ハート。







どの子も
いい表情してます。




分業。
【器れもん】の陶器作りは分業制です。
利用者の方それぞれが得意なところを担当してもらっています。


5ミリ厚のたたら板に合わせてのばしたら
お手製の型紙に合わせて切り取っていく。
粘土生地を作る人。


石膏型に粘土生地を被せて成形していく人。

今回、手前の形になるまでに、
使用する石膏型はなんと4個!
4段階かけて、平らな粘土生地を丸みを帯びた形に縮めていきます。
結構、コツが要る。


赤土にかける白化粧土をだまが残らないように攪拌する人。

後の工程で
奥にある器のように
赤土に、刷毛で白の化粧を施します。
そこから更に、針で文様を彫り込みます。

久しぶりの新作に挑戦中。


イラスト描く人。


こちら彼女の新しいイラスト!
数日前から「バナナは?!いつ描くん?!」と、ちょっと前のめり気味でした。。
可愛く出来ました。

焼き上がりが楽しみ!
器のかたち。
器れもんでは、石膏で作った型に
平たくのばした粘土の生地を被せる、という方法で器を作っています。



丸皿大の成形。

木ごてを使う練習中。

石膏型に対して、手で押さえて形作っていくだけだと
どうしても器の形が曖昧です。

木ごてを使うことで器のエッジがはっきりするので
器がしゃきっとします!

器の姿は格好よくと、
心がけています。

家具の上に置いたときに、がたがたと不安定なのはやはり避けたい。
使い易く
格好よく。


練習中といっても、上手くできてる。
オッケーオッケーと
利用者さんとサインを出し合って確認しながら進めていきます。


皆さんと相談しながらの器づくりです。




こちらはお餅を二つ重ねたみたいな石膏型を使っています。
(石膏型は器れもんの自作です。)

上の石膏型のところが
器のくぼみんだところになります。



くぼんだところの境目を
指でしっかり押さえることが出来るようになって
りんごのお皿もばっちり。

仕上げにスポンジで磨いて完成。




新しいデザインの器作り。
手で触っても形が崩れず、ある程度の力で削れるくらい
程よく乾燥させたところで利用者の方へお渡し。
じっくりじっくり時間をかけて
ラインが引かれていきました。




第1回目の完成品。
徳島市の委託販売店COZYさんに納品しています。
その時の様子はこちら!
http://czakka.exblog.jp/14208982/
COZY店主S様の一言で!(貝殻のように見えたとのこと)
商品名は、[シェル皿」に決定しております◎
感謝。

納品!
なんと富山県への納品準備をしています。


器を包む
梱包材を留めるテープも並ぶよ。


焼き上がった器は、机との設置面にやすりをかけ、
お使い頂く際に家具に傷かつかないよう処理をします。
それから、汚れ防止の処理をしたら一度水洗い。

テラスへ出して、内からよく乾燥させたら
ようやく梱包です。

今朝は曇りの天気予報を見て、心配していたけれど
ひんやりした風が少しあったので
器たちも無事乾燥。

利用者の方が、丁寧に取り込んでくれていました。






製作段階の器たち。

利用者の方が、何個作ったか記録する為に
ハットリ君を並べています。
ハットリ君が10人並んだら、一度ノートに記録します。

「りんごのお皿作り
10個できました。
10個できました。
7個できました。」

終わってみると、結果27個完成、というわけ。


8月8日の記録。
撥水剤を塗る作業。
45枚出来てる!
難しい漢字を書くのも頑張ってたりします。

利用者の方も、このノートを書くことが楽しみな様子◎




乾燥させていく過程で
底の部分や全体のかたちにゆがみが出ないよう
重しを乗せて乾かします。

素焼きまで、もうちょっとーー!!


たくさんできた。


また明日も、今度は神戸へひと包み。


毎日いろんなことを感じながら
嬉しいことで、繋がっていこう。


100個納品に向けて。
ふと気がつくと、こーんなことになっていた!
(よくあることなんだけど。すばらしい!と感じるかヤラレター!と思うかは
いろいろ。)


発泡スチロールのケースの中。
(お魚屋さんにあるような。粘土を保存するのに乾きすぎずちょうど良いのです。)


きれーい。
こういうのを見せられると、上がり↑ます。


100個と少し予備の個数の素焼きがあがり


検品しています。
釉薬をかけた後のピンホールの穴を指でならしたり


棚板との設置面にわずかについた釉薬をスポンジで取り除いたり


文字と文字の間。
釉薬がだまになっていたりするので、削って整えていきます。

あと、通常の器と異なり、文字の抜き部分があるので
どうしてもその間から釉薬が流れてしまい
裏面は二重がけになってしまいます。

二重がけになったところも削ったり指でならして整えることもしています。

細かい&根気!



これらの一連の工程は
利用者の方が取り組みやすいように
工程を細かく切り分けていきます。

職員が示すのを見て、一度で作業内容をよく理解し、取り組める方もいれば
ひとつ進むごとに職員が声をかければ、自主的に取り組める方もいるし
普段、発語はないけれど、職員の言葉をよく理解して取り組める方もいます。
様々です。
その人その人だなと思います。


別スペースでの梱包材作りの様子です。
いつもはダンボール資材関連の作業を行っている利用者さんにヘルプをお願い。

予め大きさを決めた厚紙を


ロール状の梱包材に洗濯バサミで合わせて留めて


はさみでカットしていきます。

このあたりの確実さはさすが。
利用者さんたちも、作業を進めるごとに作業に馴染んでいく感じ。
自らきっちり仕上げようとしてくれます。


それから
次の担当の方がさらに3分の1の大きさにカット。


洗濯バサミで型紙に合わせて留めて


はさみでカット。
向こう側から?!
う〜ん。
素晴らしい。


そしてまたまた次の方が
ジグに合わせて


3分の1に折ったところで


折ったところを器用に押さえつつー


仮止めテープでぴたり。


こうして袋状にする部分を固定して
不安要素を取り除いた状態で
シーラーをしていきます。


ずれないから安心!

この方は、いつもは別材料のシーラーを担当されているので
シーラー繋がりということでお願いしたのですが
シーラーに取り組み始めた午前中はなんだかいつもと勝手が違い
気持ちが向かなくなりつつありましたが

「作業の写真取らせてください〜。」

自分が作業に取り組む様子を写真に写してもらい
なんだかテンション意欲アップ↑

良かった。良かった。


袋状にするところが向かって左側。
フタになるひらひらした方が右側。
ふと見ると、「びろびろ」って。。。
(一緒に取り組んでもらった職員の試行錯誤の成果です!)

こういう擬態語?が一番伝わりやすかったりします。

いろんなことが起こっています。





器れもんは、このソープディッシュの生産に関してお話頂いたi-styleさんへ
まずは100個納品。

京都 NPO法人 !-style (エクスクラメーション・スタイル)さんの
ホームページはこちら。

http://www.ex-style.jp/factory/index.html

陶器生産チームさんのPRODUCT teamブログはこちら。
i-factory(エクスクラメーション・ファクトリー) PURODUCT teamブログ
http://blog.canpan.info/exfactory/archive/107

少し期間をおいたら、もう一度100個生産に取り組む予定です。






一緒に作る。
器れもんの製作工程
○のばす
○型紙に合わせて切る
○石膏型での型起こし
○削り
○絵付け
○素焼き前の検品
 (この時点でゆがみのあるものはボツ。粘土は再利用。)
○素焼き
○素焼き後にほこり払いをしつつ検品
 (ここでさらにひずみのあるものはボツ。
 素焼きの生地は釉薬のテストピースに使用。)
○下絵の具での着色
○撥水剤を塗布
○釉がけ
○釉薬と撥水剤の境目を検品
○本焼き
○ペーパーがけ
○目止め
○洗い
○乾燥させつつ検品
 (ここで汚れとひずみ、ひびの出たものを省く。)
○出店分を控えながら委託販売店への納品分を仕分け
○値付けと納品書と棚卸表作成
○梱包して出荷


改めて書き出すと、工程が長いですね。。。

めげずに頑張っています!



『器れもん』
6月第2週から7月いっぱい
阿南支援学校ひまわり班の皆さんとコラボレーションしました。
その数ざっと400。

阿南支援学校ひまわり班の皆さんには約2週間
委託作業として取り組んで頂きました。
担当の先生曰く
「○○君は職人みたいだった!」
今回の作業で力を発揮できた
そんな生徒さんもいらっしゃったようです。


こんな目標を持って取り組んでいただいていました!!


一日のスケジュールを作られています。
作業に入る前には、体育館でトレーニングに取り組まれているんですね。

『器れもん』から『ひまわり班』への、この委託の期間
阿南支援学校の先生とは打ち合わせをしながら進め
1週ごとに仕上がった材料を器れもんに納品して頂きました。

器れもんでは、今までに取り組んだことのない量の納品となったため
6月後半から7月いっぱい
そこに全力を注いだように思います。

それこそ一日中、
職員と一緒に絵付けの工程に取り組まれた利用者さんも居たり。

「すごい集中力・・・!」

彼女の取り組む姿を
見る職員見る職員が
感心して見ていました。
器れもんでも、改めて
利用者さんの新たな一面を見させて頂いた思いです。


素焼き直後の様子。平皿いろいろ。


こちらはカップ(小)。


素焼き後のほこり払い。
釉薬をかけるとき、埃を一緒に定着させないように。
汚れのもとになってしまいます。


この平皿全部!
一人の利用者の方が釉がけしました。

職員は傍らで、下絵具を着色後の検品に追われていましたから
彼の成長ぶりに感心しながら
「疲れたねー。」
「がんばろうねー。」
「お客さん待っとるねー。」
お互いに励まし合い。

彼には釉薬がけの工程に絞ってお任せしています。
はさみを使って、釉薬を浸しがけしていきますが

器を滑らせて落とさないように・・・とか
器全体が釉薬に浸かるようにどの部分を挟めばよいか・・・とか
どのくらいの時間つければよいか・・・とか
釉薬が沈殿しないように混ぜないといけない・・・とか

こうして書き出すと、とても多くの事に注意しながら作業を進めています。
そして、間違いなく、毎回少しずつうまくなっていくのを感じます。


3名がかりで釉がけ後の検品。
釉薬と撥水剤の境目を少しならしたり
撥水剤の上に微量に残る釉薬をスポンジで除いていきます。
連日の釉がけで少し疲れ気味、
ここで丁寧な仕事をすると
焼き上がりはとてもきれいです。


本焼き、窯出し終了。
右下はある‘画伯’のテスト作品。
これから商品となるか??


目止めの工程。

本焼き終了時、阿南支援学校の先生がいらしてくださいました。
生徒さんが取り組まれた商品が
その後どのように仕上がり
どのように納品されていくかを見て頂き
また、お手伝い頂きました。


洗いの作業。


拭き取り。


こうやって並ぶ商品を見て
ようやく気持ちがほぐれます。

そうすると、不思議と
「よし、また明日からがんばろう。」
そんな気持ちになるのです。

最後まで頑張ってくれた利用者の方も
「次の釉薬がけはいつですか?」
   
 ・・・・・・・・・・・

「8月後半にお願いします!」

こちらも応えます。


今回、阿南支援学校『ひまわり班』の職人さんたちと一緒に
生産に取り組んだことで
沢山の生産を達成したと同時に、課題もいくつか見つかりました。

このことは、これからの器れもんの生産力を考える上で、
とても貴重な試みとなりました。

生徒の皆さん、また、支援に御協力頂いた先生方、
大変お世話になりました。
ありがとうございます。
今後ともどうぞ宜しくお願い致します。



のばして、型押しをして、削って。

6月のアースディ神山出店、陶芸教室開催の後、
生産に追われていました・・・!

これは実は
本当にありがたいことです。
感謝感謝の限り。

「どこで販売していますか?」
「コップはありますか?」
「次はいつ入りますか?」

求めて頂かなければ作ることもままならないかと思います。

そして
「こんな商品があったらいいな。」
「もう少しこんな感じだったら欲しいな。」
器れもんの商品に対する
そんなお求めの声も頂きます。

商品の使い勝手やより楽しくなるようなアイディアも
少しずつではありますが
足したり引いたりしながら
良くしていけたらと思っています。

ある日、お客様から一通のメールを頂きました。
その中で、器れもんの商品をこんな風に表現してくださいました。

‘家庭が、食卓が、楽しく、かわいくなる器。’

嬉しくなって
うきうきした気持ちになりました。

これからも私たち職員は
利用者の方への良い作業支援が出来るよう頑張りたいと思います。
ありがとうございます。



ここ1ヶ月の器れもんの作業の様子
ご紹介しますね!


粘土をのばしてビニールに包み保存しておいた小皿の生地。

(6月は阿南支援学校の陶芸班「ひまわり工房」の職人たちと
コラボレーションして作りました。
これについてはまた後日ご報告させていただきます◎)


石膏型にのせ、、


合わせていきます。
ひとつひとつ。


角皿は縁を持ち上げていきます。


石鹸おきの穴をあけていきます。
穴が整然と並んでいます。
この方の、持ち味。
本当に根気よく、丸一日取り組まれました。
ご本人は疲れも見せず
リラックスして取り組まれていたみたいです。


削りの作業です。
皆さん、繰り返し取り組むにつれ、
だんだんと上手くなっていきます。
それが、目に見えて伝わってきます。


そして、絵付けの工程。
彼女の得意な作業です。
頭の中でゆっくりと思いを巡らし
繊細な線で描いて表現していきます。


りんご、チェリー、チューリップ。
数が決まっているみたい。


こちらは、別の女性の利用者の方が描くイラスト。
先ほどの方のイラストと違って
強い線が魅力です。


三角帽子。



全ての工程を終え、焼きあがるのは8月お盆前!
もうひと頑張りです!

石鹸置きとキャンドル立てのその後です。
2月17日の記事に書いたキャンドル立て。
石鹸おきと共にようやく焼き上がりました◎

このキャンドル立てたち、石鹸置きと一緒に花水月さんに納品です。

手作り石鹸屋さんの花水月さん。
徳島市末広の「とよとみ珈琲」さんにて、
オーダーメイドでアクセサリーを作られている亜美屋さんと
一緒に個展をされるとのことです。
◇期間:3月11日(木)〜16(火)10:00〜19:00◇

器れもんの石鹸置きとキャンドル立てもご一緒させて頂けるとのこと。
ありがとうございます◎

勾玉のかたちの受け皿。
濃い色目のものは、落ち着いた雰囲気もあるし
水色と白のものは、爽やかな感じに焼きあがりました。

まるの受け皿は省スペースでも大丈夫。
受け皿は、勾玉・シンプルな丸の2種類。
色も形もいろいろと組み合わせてお使い頂いてもいいかな、と思います。

角が丸く、小さい穴が沢山空いたタイプ。
器れもんの利用者さんが、
気持ちのまま、手の動くまま、穴を空けていってくれました。
なんとも気持ちのよいバランス。

角が丸く、丸穴がひとつ空いたタイプ。
花水月さんのろうそくは、長いタイプとのこと。
短くなっても、最後まで灯りを楽しめるように
サイドにも同じように穴を空けたものも作ってみました。

角があり、小さい穴が沢山空いたタイプ。
スクエアタイプもあり。

角があり、大きな穴がひとつ空いたタイプ。
ティーキャンドルでも、もちろんお使い頂けます。

いつもの石鹸置き◎
石鹸置きは白と水色の爽やかな仕上がり!
いつもの雲形のお皿◎
右の一番下のかたちが???

はしおき!
おはしおき。
黄色と桃色は優しい色合いに焼きあがりました。良かった!

次回は、花水月さんへの納品の様子、お伝えできたらなと思っています。
お楽しみに!